人生でもっとも晴れの舞台である結婚式を、 縁結びの神様が見守る神域で。

亀ヶ池八幡宮は鎌倉時代からの歴史を誇る、 北相模の由緒ある悠久の社です。 境内に聳え立つ御神木「夫婦いちょう」は、 二本の木が夫婦のように寄り添って成長し、 秋になるとたくさんの銀杏が実ることから、 縁結びや夫婦の円満、子宝などのご利益で、 多くの人から親しまれております。

#01神前結婚式

和の心を尊ぶ、神域の結婚式

日本古来の伝統的な神前結婚式は、静謐な神域で行われる厳かで和やかな結婚式です。ご参列の方の暖かな祝福に包まれて、夫婦二人が数々の儀式を行うことで、お互いの絆を深めていきます。誓詞奏上、交わした「誓いの言葉」は、永遠に胸に深く刻み込まれることでしょう。

#02新しい家族の門出

両家の家族に、新たな絆を

結婚式は夫婦の新たな門出の日であると同時に、新郎側と新婦側、二つの家族が結ばれる日でもあります。玉串奉奠の儀、固い結びつきの決意を込めた玉串を神様に捧げ、両家を結ぶ絆はより深まります。ご両家・ご親族お揃いの記念写真で、新たな門出の日の想い出を残しましょう。

#03挙式当日の空気感を

その瞬間の表情を、永遠に

結婚式の当日は、式の進行や挨拶などで慌ただしく、一日があっという間に過ぎてしまうもの。そんな挙式当日のお二人の表情や、空気感さえもプロの腕で写真の中にしっかりと納め、想い出に残します。もちろん前撮りや後撮りに関しては、時間の許す限り、お二人の拘りを最高の形に仕上げます。

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